美容系(ぼっこりお腹、予防・筋トレ、冷え症、フェイシャル)

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「ほっトレ」 30分寝ているだけで美BODY

「ほっトレ」は 岩盤浴マットで体を温めながら、世界9カ国特許取得の高性能EMSマシンで筋肉を鍛えるプログラムです。

岩盤浴マットとは

当院で使用している岩盤浴マットは医療現場でも使用している岩盤ヒートマットで、湯治効果として知られるホルミック素材、遠赤セラミックファイバーを使用しています。
ホルミック素材はラジウム温泉として知られる秋田県玉川温泉の湯の花を練りこんだ素材で、ラジウム鉱石と同じように体に害のない微量な放射線を出します。
細胞の活性化や免疫力の向上、マイナスイオン効果によるストレス緩和・血行促進などの効果が期待できます。

効果は?

体がぽかぽか温かくなり冷え性の改善にも繋がります。遠赤セラミックファイバーは高性能ヒーター線によって4060℃の幅広い温熱を発生します。ヒーター線内部に温度検査装置をもつ安全設計で、血流の悪い足元から温めます。

体の冷えは問題になっていることをご存知ですか?

体温が1℃低下すると、免疫力は37%低下、基礎代謝は12%低下、体内酵素の働きが50%低下します。さらにガン細胞は低体温を好みます。

冷え性の原因は?

・自律神経の乱れ:ストレスや不規則な生活などが原因
・筋肉の量が少ない:女性や運動不足の人など
・血液循環の悪化:貧血、低血圧や血管系などの疾患がある人

冷えの悪習慣とは

運動不足⇒筋肉量の低下+皮下脂肪の蓄積⇒冷え性が進行⇒血流悪化⇒代謝低下⇒老廃物が溜まる⇒むくむ

冷える原因は筋力低下と血液循環の悪化です。

体が温まらない人

人間の体質は図のように大きく分けて3種類あります。
体が温まらない人は、効率的に熱を生み出すことができない可能性があります。
食べ物から摂ったエネルギーを熱に変えるのは筋肉です。 体がしっかり温まらなかったのは、筋肉がちゃんと稼働していなかった、もしくは不足していたからです。

EMSとは

Electronic Muscle Stimulation(電気的筋肉刺激)の略で、電流を流して筋肉を鍛える運動法です。自動的に筋肉を動かすからつらくなく、少しの時間で効率よく筋トレができます。

「ほっトレ」で使用しているEMSマシンは市販の低周波領域のEMSマシンとは違い、世界有数の医療器メーカーが開発した世界9カ国特許波形搭載のマシンです。
そのため体の深部にあるインナーマッスルから浅部のアウターマッスルまで鍛えることができます。

そのためプロスポーツ選手がケガの予防や体幹トレーニングにも使用しています。また大手エステサロンなどでも多く導入されています。

インナーマッスルとは

骨格筋のうち、体の奥にある小さな筋肉をインナーマッスルと呼び、ミオグロビンを多く含み、赤く見えることから赤筋とも呼ばれています。
その主な役割は姿勢を保持したり、脱臼を防止したり、関節の動きを円滑にさせるなどの役割をしています。

これに対して、体の体表付近にある大きな筋肉をアウターマッスルと呼び、白みを帯びている事から白筋とも呼ばれています。
その主な役割は瞬発的な動きや、大きな力を働かせるなどの役割をしています。
マラソンなど持久力を要する選手は赤筋が多く、相撲など瞬発力を要する選手は白筋が多いといわれています。

筋肉は何歳からでも鍛えられるって本当ですか?

一般的に筋力は20歳前後でピークを迎え、30歳前後までは緩やかに下降し、30歳以降から年々1%落ちていくといわれ、60歳ごろから一気に下降していきます。
生活の中の様々なことで年を取ったと実感するのではないでしょうか。

加齢とともに減少する筋肉ですが実は生まれ変わる力が強く、高齢であっても筋肉を生まれ変わらせて健康な筋肉を増やすことができます。
継続的に負荷を与えていくと筋肉が増え、48日ぐらいで体の筋肉の半分が入れ替わるといわれています。

つまり高齢であっても筋肉を増やすことは可能であり、それが動ける体を保ち健康な生活をおくる近道といえるのです。

「ほっトレ」でロコモ対策とメタボ対策を同時に始めましょう!

ロコモ チェック項目

1項目でも当てはまればロコモと診断されます。

  • 片足立ちで靴下が履けない
  • 家の中でつまずいたり滑ったりする
  • 階段を上がるのに手すりが必要
  • 横断歩道で青信号の間に渡れない
  • 15分くらい続けて歩けない

日本整形外科学会では運動器の障害によって立つ、歩くなどが低下した状態を表す新しい言葉としてロコモティブシンドローム(ロコモ)を提唱しました。運動器とは体を支え、身体運動を可能にする器官のことで、筋肉・骨・軟骨・靭帯・腱などです。

メタボとは?

内臓脂肪症候群とも呼ばれ、内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・脂質異常症のうち2つ以上の症状が重なっている状態をいいます。
肥満型には内臓脂肪型肥満(りんご型)と皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)の2つがあり、メタボリックシンドロームで問題なのは内臓脂肪型肥満です。
内臓脂肪型肥満とは お腹がぽっこり出た体型からりんご型肥満とも呼ばれ、内臓の周りに脂肪が溜まる状態です。

メタボのリスクは

高血糖・高血圧・脂質異常症の一つひとつが軽くても、これらの症状が重なると血管が傷ついて動脈硬化、脳卒中、心臓病などの重大な病気のリスクが増してきます。
また、メタボのリスクが1つもない人に比べて、3つ、4つ重なると心臓病の発症リスクが36倍にもなるといわれています。
内臓周囲の脂肪は運動や食事内容を工夫することで減りやすいといわれています。「ほっトレ」で頑張って脂肪を減らしていきましょう

太る原因って?

甘いものが好きとか間食がやめられないなどの食生活や、ストレスが多い、睡眠不足などの生活習慣などがあります。
しかし一番の問題は仕事が忙しくて運動ができない。栄養の摂れた食事ができないということです。
それでもみなさん痩せたいと思うのは健康のためと考えているからです。

では仕事で忙しくても痩せられる方法はあるのでしょうか。
もちろん食生活や日常生活の改善に努めなくてはなりませんが、肥満やメタボ予防にはインナーマッスルを鍛え、基礎代謝をあげることが大切です。
体質改善には温めながらのトレーニング「ほっトレ」が効果的です!

「ほっトレ」を試してみました!

ウエストが引き締まり便秘も解消しました。お肌の調子もよくなり、ほっトレやってよかったです!!

10回目から汗をかくようになり、ウエストに腹筋がつきました。疲れにくくなったように感じます。

やっかいな更年期脂肪も取れ、トータル7cm細くなりました。今後も続けたいです。

この「ほっトレ」は私の同業者の友人が「これは素晴らしいマシンだから皆さんにおすすめしたほうがいい」と絶賛していたので、本当に30分寝ているだけで効果がでるのか実際に私がやってみました!

院長の井草が「ほっトレ」体験しました

院長の井草です

結果はこんな感じです。本当にビックリです!
週に2回のペースで、130分寝ているだけです。
普段のペースで飲みに行ったり、ラーメン屋さんにも行ったりしていました。

モニター協力をしていただきました

お試し前:ウエスト78
お試し後:ウエスト74

個人差はありますが、皆さんお試しで約35㎝は引き締まります。
ただしこれは一時的に引き締まっただけなので、引き締め効果を維持させるためには、だいたい週2回のペースで約3カ月の継続が理想的です。

予防・筋トレコース

インナーマッスルを鍛えて、痛みの出にくい体作りを目的とします。

冷え性改善コース

冷え性・むくみの改善を目的とします。

BODYMAKEコース

インナーマッスルを鍛えて体を引き締め、太りにくい体を作ることを目的とします。

「ほっトレ」体験について

使用される前に必ずカウンセリングを行います。 体質改善には最低23カ月は必要といわれています。 (※効果には個人差があります)
かなりの汗をかく場合がありますので、体験の際はご自身のタオルや着替えなどをお持ちください。

【料金】13,520円(税込)
お得な回数券もあります。

メルマガ登録で初回に限り体験価格1,500円(税込)で受けられます。
ご予約時に「メルマガ登録しました」とお伝えください。
すこやか整骨院 TEL 044-522-3633

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